フォームで受け付けた問い合わせ(番号:0319-2)への回答

※フォームの問い合わせ番号が被らないようにご協力ください。※
Twitterアカウント(@shenmirei62954)について、ブロック解除の要請をいただきました。
ブロック解除の結論にいたるまでには、フォームで入力いただいた内容についての審査を行い、総合的に判断して個別に決定します。

今回のブロック解除要請は受け入れられないという結論になりました。

以下には、今回のブロック解除要請フォームへの入力に対する審査内容および評価の内容について概要を公表いたします。

1. フォームの各質問に対する回答の審査・評価
フォームの各質問の回答に記載の内容について審査し、評価しました。

フォームの質問内容
要請者の回答
審査による評価
私(ケーラ)があなたをブロックした理由はなんだと考えていますか?
嫌がらせ
当方が感じている内容と一致しているため、この回答は的確であると言える。
フォームの質問内容
要請者の回答

審査による評価

ブロックを解除してほしい理由を説明してください。
貴方と話したい事があります
話すことが危害に直接関わると断定できないため、直ちに不適切とは判定できない。しかしながら、過去にも、話すことでより面倒事になった事例が複数あり、話すことが適切であるとは言いにくく、この回答からブロック解除の可否について判断することは困難である。
フォームの質問内容




要請者の回答





審査による評価

ブロックを解除することで私になんのメリットがあるのか示してください。
まず酸素。氏が1週間ほど前に【嫌な予感がするので先に言っておく、私に再び連絡するのいい加減鬱陶しい。早く消えろ、大嫌い】と言うツィートを投稿した。私は最近酸素。氏の事何にも連絡してないのに、あの人は勝手にそう言う事言って。私はすごく怒りました。だから私は酸素。氏に嫌な画像を送りました。【もし嫌ならブロックしてよ、何でわざわざツイートを投稿するの】って心から思ってました。私も酸素。氏の事もう二度と関わりたくない気持ちがあります。だが、酸素。氏の態度がすごく気に入らなくて、そういう事しました。なお、今まで私が酸素。氏やケーラ氏に対する誹謗中傷したため、深く反省しております。ケーラ氏と最後の話はやく2ヶ月前【2023年8月24日】そこから酸素。氏とケーラ氏の事一切関わってません。だが、再び関わった原因は上の内容になっております。私も貴方達と関わりたくないので、どうして私にとって嫌な思い出をしますか?私はそれを聞きたいです。
ケーラに何のメリットがあるのか一切示されておらず、回答の雑さを感じざるを得ない。また、メリットが一切示されていない以上、ケーラがブロックを敢えて解除する事由が存在しているとはいえない。互いに関わりを持ちたくないと思っているのに敢えてブロックを解除することにメリットは明らかに存在しない。
フォームの質問内容
要請者の回答




審査による評価




私がブロックを解除するときに考えられる危険性やデメリットをあるだけ書いてください。
あるかもしれない
回答がきわめて雑であり、ブロックを解除しようという気を全くもって起こさせない。デメリットを感じ取られると都合が悪いから書かないというのは不誠実の極みであり、断じて許容できるものではない。この時点でブロックを解除しないのは確定した。
ブロック解除による危険性およびデメリットには、ブロックをしないことによりスパムや不適切なリプライなどの被害を被る可能性が非常に高く、また非常に頭が悪く話が通じないのに自分は頭がいいと謎の勘違いを起こしている醜い犯罪級の危険人物と敢えて関わるメリットが存在するわけがなく、「かもしれない」で濁せるものではない。本来はここで正直にデメリット等を白状したうえで、それでもブロックを解除することによってメリットがあるはずである旨を説得するべきである。ただし、今回の事例においてはそれも、ブロック解除に至るほどの効果を示す見込みはない。
フォームの質問内容
要請者の回答


審査による評価


私があなたをブロックしたのは間違っていると思いますか?
間違いかはわからない/判断できかねる(選択肢回答)
この質問は検疫を目的とした質問である。危険人物は責任を自分以外の人物にすべて転嫁する傾向にあり、この質問においては「間違っている」と明確に相手に責任を植え付ける回答をする可能性が非常に高い。ただし、今回は曖昧に濁した回答となっていることが見受けられる。この回答からは明らかな危険人物であることが直ちに特定されるものではないが、とはいえ「あなたに非はないです」とへりくだる態度を見せるものではないため、誠意の不足とみなすこともできる。

- 総合評価 -
この人物は明らかに危険人物であり、またブロック解除に至るのに十分なメリットがない上にデメリットが明確であるため、ブロック解除は現状全くもって不可能である。